1. TOP
  2. 7巻
  3. 20話
  4. 20話 -しっかり俺を咥えこんでいるくせに-「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
ハンディコミック【【TL】「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査[WコミックスZR]】※スマホ専用

20話 -しっかり俺を咥えこんでいるくせに-「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査

 2017/10/18 20話
この記事は約 3 分で読めます。 2,659 Views
この記事のタイトルとURLをコピーする

「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 20話

 

こんばんわ。美紗です。

ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、

このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査

 

画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。

今回は特設サイトでレビューしていきますので、

お楽しみください。

 

20話 -しっかり俺を咥えこんでいるくせに- あらすじ

 

鉄格子越しに何度も挿入され、絶頂した陽菜。

その後、72時間暗闇刑に処されます。

真っ暗闇に包まれる中、恐怖と不安で押しつぶされそうになり…。

 

20話 -しっかり俺を咥えこんでいるくせに- 感想

 

亜貴の“悪魔のような滴る色気”、最高でした。

なんやかんや言ってもやっぱり好きです!

笑顔もイケメンなんだろうな~…(見たことありませんが)。

 

…にしても、暗闇刑を課せられた陽菜は大丈夫でしょうか?

真っ暗闇の中、ただ座って過ごすだけなんて…

私だったらおかしくなりそうです。

 

一方、いつも通り仕事をしていた比嘉。

あれから陽菜を全く見かけないということで、彼女を常に監視していた亜貴を怪しがっています。

 

今から二年前、当時新入りだった比嘉は“生意気”という理由で囚人たちとトラブルを起こしそうになりました。

喧嘩寸前のところ、亜貴が止めに入ります。

 

執務室にて、黒翼刑務所を出たらヤクザから足を洗え。真っ当に生きろ”と助言された比嘉。

それからというもの、看守として公平に囚人達を見守る亜貴を信頼してきました。

ですが、今の亜貴を見た比嘉は“あんた、変わったな。あの女(陽菜)のことしか見ていない”と言います。

そして“あの女はどこへ行った?”と。

 

今回も気になるところで終わりました。

ついに陽菜の居場所を聞いたわけですが、亜貴が正直に答えると思えません。

むしろ“お前は知らなくていい”とか言われそう…。

比嘉は諦めず陽菜を探してほしいです!

 

 

次回、陽菜が救出される展開を希望します!

 

私が今回読んでるのはコチラのサイト

ハンディコミック【【TL】「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査[WコミックスZR]】※スマホ専用

 

⇒次のお話はコチラ

「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 21話 話-お前の意思でしてみせろ-

ハンディコミック【【TL】「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査[WコミックスZR]】※スマホ専用

\ SNSでシェアしよう! /

「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 まるわかりネタバレサイトの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 まるわかりネタバレサイトの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!
ハンディコミック【【TL】「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査[WコミックスZR]】※スマホ専用

美紗紹介 美紗一覧

美紗

美紗

OL5年目になりました。

この人が書いた記事  記事一覧

  • 57話-今夜あんたを俺の女にする-「このままじゃ…イク…」 看守の執拗な身体検査 ネタバレ

  • 56話-ありがとう-「このままじゃ…イク…」 看守の執拗な身体検査 ネタバレ

  • 55話-あいつのことが気になるか?-「このままじゃ…イク…」 看守の執拗な身体検査 ネタバレ

  • 「このままじゃ…イク…」看守長明神亜貴の執行刑一覧!!

関連記事

  • 「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 14話 -脱げ。そして俺の前で…-

  • 「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 7話 -ココじゃ女は格好の餌食だ-

  • 「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 22話 -お前を守りたい-

  • 26話 -この女は俺に飼いならされている-「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査

  • 「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 30話 -俺だけのものにしたい-

  • 「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 17話 -この俺から逃げられるとでも思ったのか?-