20話 -しっかり俺を咥えこんでいるくせに-「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 20話
こんばんわ。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
20話 -しっかり俺を咥えこんでいるくせに- あらすじ
鉄格子越しに何度も挿入され、絶頂した陽菜。
その後、72時間“暗闇刑“に処されます。
真っ暗闇に包まれる中、恐怖と不安で押しつぶされそうになり…。
20話 -しっかり俺を咥えこんでいるくせに- 感想
亜貴の“悪魔のような滴る色気”、最高でした。
なんやかんや言ってもやっぱり好きです!
笑顔もイケメンなんだろうな~…(見たことありませんが)。
…にしても、暗闇刑を課せられた陽菜は大丈夫でしょうか?
真っ暗闇の中、ただ座って過ごすだけなんて…
私だったらおかしくなりそうです。
一方、いつも通り仕事をしていた比嘉。
あれから陽菜を全く見かけないということで、彼女を常に監視していた亜貴を怪しがっています。
今から二年前、当時新入りだった比嘉は“生意気”という理由で囚人たちとトラブルを起こしそうになりました。
喧嘩寸前のところ、亜貴が止めに入ります。
執務室にて、“黒翼刑務所を出たらヤクザから足を洗え。真っ当に生きろ”と助言された比嘉。
それからというもの、看守として公平に囚人達を見守る亜貴を信頼してきました。
ですが、今の亜貴を見た比嘉は“あんた、変わったな。あの女(陽菜)のことしか見ていない”と言います。
そして“あの女はどこへ行った?”と。
今回も気になるところで終わりました。
ついに陽菜の居場所を聞いたわけですが、亜貴が正直に答えると思えません。
むしろ“お前は知らなくていい”とか言われそう…。
比嘉は諦めず陽菜を探してほしいです!
次回、陽菜が救出される展開を希望します!
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