「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 4話 感想 -女はお前ひとりだ-
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 4話
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こんばんわ。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
4話 -女はお前ひとりだ- あらすじ
亜貴に両腕を縛られ、何度も辱めを受けさせられる夢を見た陽菜。
夢の中で、亜貴は陽菜をずっと冷たい目で見下ろしていました。
“彼は自分を憎んでいる”と確信した陽菜でしたが…。
4話 -女はお前ひとりだ- 感想
前回の終盤の展開からどうなるかと思いましたが、また気絶させられていたとは…。
亜貴は何を思って陽菜を憎んでいるのか、よく分かりません。
ところで、今回は珍しく出番ナシだった亜貴。
代わりに前回初登場したやんちゃ系イケメン・比嘉が登場しました!
黒翼刑務所の起床時間は午前6時半。
10分後の点呼の前に布団を畳み、掃除と洗面を済ませなければいけません。
陽菜は厳しい規則に戸惑いながらも、何とか点呼に間に合うことができました。
初めて見る男ばかりの囚人たち…
亜貴から言われた通り、女は自分一人です。
囚人たちがジッと陽菜を見つめる中、一人だけ全く見ようとしない赤髪の囚人・比嘉がいました。
一瞬目が合いますが、すぐ目をそらされた陽菜。
すると側に並んでいた二人の囚人が、些細なことから喧嘩し始めました。
激しい殴り合いに恐怖で固まっていたその時、比嘉が止めに入ります。
おかげでその場は何とかおさまりました。
しかし、喧嘩を止めたはずの比嘉も“騒ぎを起こした”という理由で処分を下されることに…。
比嘉もかっこいいキャラクターなので、処分を下されてもまた登場してほしいな~と思います。
陽菜との絡みも見たいし…
次回も楽しみです!
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