「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 13話 -絶頂へのカウントダウンだ-
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 13話
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こんばんわ。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
13話 -絶頂へのカウントダウンだ- あらすじ
“ここへ出て、どこか静かな所で二人で暮らそう。
落ち着いた頃、身の潔白を証明すればいい”…
八雲の言葉に突き動かされ、脱獄を決意した陽菜。
自分を監視する亜貴が決まって姿を消す日を狙い、脱獄する日も決めます。
ところが…。
13話 -絶頂へのカウントダウンだ- 感想
数年前に両親を事故で亡くし、天涯孤独になった陽菜を支えてきてくれた八雲。
滅茶苦茶イイ男じゃないですかー!
“もしかしたら陽菜を陥れた犯人では?”と疑っていた時もありましたが、全く違ったようです。
それどころかマトモでした。
さて、脱獄計画を練ることにした八雲と陽菜。
陽菜への監視は”24時間”と決められていますが、二週間に一度だけ手薄になる日があります。
それは、亜貴が不在になる日(=入院している母親の見舞いに行く日)でした。
八雲は”シャワー室の天井のダクトを伝って外へ出る”という脱獄方法を考えます。
無難かもしれませんが、音でバレないか不安ですね…。
陽菜の身長を考えるとシャワー室の天井に手が届くと思えませんし、難しい気がします。
一方、陽菜は“図書夫”から“炊事夫”に職場を変更しました。
“どうして炊事夫?”と思うかもしれませんが、炊事夫は衛生上毎日シャワーを使用できるからです。
(…ということは、炊事夫以外はたまにしかシャワーを使用できないということでしょうか?)
とりあえず、脱獄の下見のチャンスが増えました。
陽菜が脱獄を決行する日は、9月28日の午後3時。
周囲から怪しまれないよう勤める中、亜貴が見回りにやって来ました。
陽菜が一瞬手が止まったのを見ていたのか、”あと10分で配膳の時間だぞ”と促します。
すると二人きりになった途端、亜貴が背後から胸を揉みます。
刻々と迫る配膳の時間と共に、絶頂へのカウントダウンも始まるのでした…。
次回も楽しみです!
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