-いい度胸だ- 「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 16話
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 16話
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こんばんわ。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
16話 -いい度胸だ- あらすじ
陽菜の脱獄決行日、
母親の見舞いに来ていた亜貴は医師から“この先どのような手を尽くしたとしても、回復の見込みは…”と告げられます。
亜貴が”やり場の無い怒り”を膨らませる中、陽菜は順調に出口へ向かって進んでおり…。
16話 -いい度胸だ- 感想
お父さんとお母さんが“自殺(未遂)”したのと、陽菜に抱く”憎しみ”には何かつながりがある…?
自分なりに考えてみましたが、今回もはっきりと分かりませんでした。
にしても、息子(亜貴)を残してまで自ら命を絶つってよっぽどのことがないと…ですよね~。
一方、シャワー室の天井からうまくダクト内へ侵入した陽菜。
“小柄なのに天井へ手が届くの?”と思っていましたが、大丈夫だったようです。
それよりバスタオル一枚だけというところが心配(色んな意味で)!
さらに八雲曰く“ダクト内は迷路同然”だそうで…
無事辿り着けるか不安です…。
待ち合わせ場所であるA-1工場の北の端では、八雲が救出用のロープを垂らして待っています。
陽菜は八雲との安らぎの日々を手に入れる為、ひたすら進みます。
そんな中、いつもより早目に帰ってきた亜貴(こんな時に限って!)。
ふと監視室のモニターを見ると、“ダクトの一部分に空調の乱れがある”と指摘します。
亜貴は”大きなネズミでもかかったか”と監視室を出て、シャワー室へ向かいました。
…もしかして亜貴、陽菜の脱獄を分かっていたのでしょうか?
陽菜が入っていたシャワー室に立ち入り、天井のダクト入り口の蓋が少し開いていることに気づきます。
ちゃんと蓋を閉めなかっただけにバレてしまいました…!
その頃、陽菜はやっと出口らしき光を見つけました。
果たして無事に八雲と再会できるのか…
次回も目が離せません!
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