「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 35話 -お前に構ってやるのはもう俺しかいない-
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 35話
「「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 」はハンディコミックで無料お試し読ができます。
無料お試し読みはコチラ
▽ ▽ ▽
クリック!!
「このままじゃ」で検索してみてください。
おはようございます。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
35話 -お前に構ってやるのはもう俺しかいない- あらすじ
比嘉は陽菜を守る為、わざと冷たい態度を取り距離を離そうとします。
彼の思いを知らない陽菜は“当然だ…”と独房で涙ぐむ中、亜貴がやって来て…。
35話 -お前に構ってやるのはもう俺しかいない- 感想
比嘉から冷たくされたのはショックだろうなと思いました。
陽菜の思いを考えるとつらいです…。
“今度こそひとりぼっちになったんだ”なんて…
忘れかけていた“温もり”を思い出したばかりなのに、これはつらすぎます。
一人独房で涙ぐむ中、亜貴がやって来ました。
悲しむ陽菜を見て“哀れだな…”と一言。
その時、亜貴の目は確かに哀れんでいるように見えました。
“全てを失った者の気持ちはオレも知っている”と。さらに、“お前に構ってやるのはもうオレしかいないというわけだ“と言います。
そこで、陽菜がこう言い返しました。
“比嘉さんが言ってました。鞭打ちの時、手加減していたって。私にも、あなたは時に哀れむような目をします…”。
“本当のあなたは違うんじゃないかって…”と言いかけたその時、亜貴は“黙れ!”と声を荒げました。
“オレから全てを奪ったのは貴様だ。そのお前を何故オレが哀れむ。勘違いも甚だしい”…
そう言いながら、陽菜のアソコを犯し始めます。
そして、謝罪と二度と命に背かない誓いを要求しました。
背後からモノで激しく突かれ、喘ぐ陽菜…
次回も楽しみです!
私が今回読んでるのはコチラのサイト
「このままじゃ」で検索してみてください。
⇒次のお話はコチラ