11話 -目隠しと媚薬の快楽刑を執行する-「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 11話
こんばんわ。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
11話 -目隠しと媚薬の快楽刑を執行する- あらすじ
かつて陽菜を助けた赤髪の刺青男・比嘉。
陽菜は”味方になってくれそう”と期待を抱きますが、彼が収容された理由を聞き”マトモな人なんかいるわけない…”と落胆します。
そんな彼女の元に、恋人・八雲から手紙が届き…。
11話 -目隠しと媚薬の快楽刑を執行する- 感想
赤髪と刺青、そしてピアス。
比嘉の見た目からしてマトモじゃないというのは、もう分かっていました。
やっぱり“その筋の人”を連想しちゃいますよね…。
陽菜も“自分の味方になってくれるんじゃ?”と淡い期待を抱いていただけに、”味方を見つけようなんて何を期待してるの”と落ち込んでしまいました。
そんな陽菜を元気づけてくれたのは…恋人・八雲から届いた手紙!
しかも“君の好きな色のネイルを贈る”と、ネイルのプレゼント付きです。
“私は3077(陽菜の囚人番号)じゃない。陽菜ってちゃんと名前を呼んでくれる人がいる“…
爪にネイルを塗り、元気を取り戻した陽菜。
するとそこへ、亜貴がやって来ました。
亜貴は部屋に入った途端、八雲がプレゼントしたネイルをムチで払いのけます。
ムチで払いのけられたネイルは、無残にも床に転がり落ちてしまいました。
中身の液も溢れており、当然、それを見た陽菜は涙を浮かべます…。
亜貴は“お前に楽しみを味わう権利はない”と言い切ると、陽菜を地下室へ連れて行きました。
薄暗い地下室の中には、拷問用と思われる道具がたくさん。
陽菜は目隠しをされ、手足の自由も奪われます。
そして、両足を開脚した状態でアソコに”何か”を塗られ…”快楽刑“を執行されるのです。
陽菜のアソコに塗られた”何か”とは“媚薬”でした。
ジンジンと疼く中、愛液も勝手に溢れてきます。
そこに亜貴の手も加わり、何度もイカされてしまいます。
ついには“亜貴のモノ”も挿入し、どこまでも犯されていく陽菜。
見ているこちらもドキドキします。
次回も楽しみです!
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