26話 -この女は俺に飼いならされている-「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 26話
こんばんわ。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
26話 -この女は俺に飼いならされている- あらすじ
比嘉の目の前で”屈辱刑”を受けることになり、陽菜は“見ないで”と嫌がりながらも感じてしまいます。
比嘉も“やめろ”と声に出しますが、亜貴の“屈辱刑“は止まることなく…。
26話 -この女は俺に飼いならされている- 感想
今回は比嘉×陽菜推しの方からすると胸糞悪いと思うので、読むことをオススメしません。
自分も“やめて~!”と目を閉じたくなりました…。
前回、看守の目を盗んだとして“屈辱刑“に処されることになった二人。
檻に入れられた比嘉の目の前で、亜貴が陽菜の体を犯し始めます。
“この女はすっかりオレに飼い慣らされている“。
陽菜を立たせた状態で股を開かせると、そのままクンニ。
亜貴の舌がいやらしい音を引き立て、陽菜も思わず声を上げるのです。
見かねた比嘉は“やめろ”と言いますが、亜貴は“騎士気取りか?何の力もない囚人のお前に何ができる”と吐き捨てました。
“てめェだって、制服脱げばただの根性腐った人間だろうが!”。
比嘉も負けじと言い返します。
ところが、亜貴の“屈辱刑“はさらにエスカレートしていき…。
そしてついには、絶頂に達した陽菜が潮吹きをしました。
亜貴はそれを見て“お前に見られて興奮したのかもしれんな”と笑います。
こうして二人に処された“屈辱刑“は無事(?)終了するのですが…
比嘉のメンタルがとても心配です。
好きな人が目の前で犯されるだけでもキツイのに、犯される陽菜が興奮して潮吹きまでして…。
もしかすると陽菜への”好き”が冷めるのでは…
と思ったり。
次回がとても気になります。