「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 9話 -あいつらに見られながらイくがいい-
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 9話
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こんばんわ。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
9話 -あいつらに見られながらイくがいい- あらすじ
亜貴から玩具を仕込まれ、イくと同時に気を失ってしまった陽菜。
目を覚ますと、何故か亜貴と”A-1工場監視室”にいました。
工場内で働く囚人たちを見渡す中、陽菜は“本日2回目の刑執行”として窓に胸を押し付けられ…。
9話 -あいつらに見られながらイくがいい- 感想
“A-1工場監視室”って、文だけ見てもどんなところか分かりにくいですよね…。
ざっくり言うと工場の二階にある監視室で、室内には長椅子と一階を見渡せる窓があります。
一階を見渡せるということは、一階で働く囚人たちからも見えるというわけで…
陽菜がここに連れて来られた理由も分かります。
その理由とは、朝体操をちゃんとしなかった罰として陽菜に”新たな刑執行”を始める為でした。
仕込んだ玩具の電源を入れ、陽菜の服を胸の部分だけ脱がせる亜貴。
両手はしっかりと縄で縛られており、抵抗しようにも動けません。
陽菜はされるがまま、露わになった胸を窓ガラスに押しつけられました。
すると再び振動する玩具…
今度は中に仕込まれている為、朝体操の時よりさらに強い電流が体を走り、アソコからドロッとしたものが滴ります。
“どうして…?こんなことをするんですか…?それも私にだけっ…!!あなたは変ですっ…”。
目に涙を溜め、精一杯抵抗する陽菜。
それでも亜貴は動じることなく、“侮辱罪追加だな”と手で陽菜のアソコを弄びました。
手でアソコを弄られ、中で激しく振動する玩具…
陽菜も昇天寸前です。
“お前がボロボロになるまで刑の執行を続けてやる”。
亜貴の目は憎しみに満ちていました。
陽菜が一体、亜貴に何をしたというのでしょう?
するとここで、陽菜が比嘉の姿を見つけます。
囚人たちに混じって作業しているようですが、このままだと二階の様子は丸見えです。
陽菜は“いや、見ないで!!”と、必死に心の中で叫びます。
果たして比嘉に気づかれずに済むのでしょうか?
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