「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 30話 -俺だけのものにしたい-
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 30話
こんばんわ。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
ここからは詳しいネタバレをレビューします。
30話 -俺だけのものにしたい- あらすじ
あれから何度も口づけされ、体を愛撫する比嘉から“オレだけのものにしたい“と言われた陽菜。
“もう今はこの人しか見えない”…
陽菜は忘れていた温もりを思い出し、傷だらけの背中を抱きしめます。
そして行為を終えた後、比嘉が“あんたに報告がある”と言い…。
30話 -俺だけのものにしたい- 感想
ページがほぼこの二人(比嘉×陽菜)のエッチシーンでとても満足しました。
今回も胸キュンしまくりでしたよ!
冒頭で口づけを交わした後、涙を浮かべる陽菜を“またオレの前で泣くのかよ…勘違いするだろうが“と体を愛撫し始める比嘉。
陽菜は“私には好きな人がいるの”と止めます。
そして、あの屈辱刑での出来事で“軽蔑したでしょう?”と言いますが…
比嘉はそれを否定しました。
“あんたは何も悪くねえ…!”。
すると服を優しく脱がし、露わになった胸を触り始めます。
“私には好きな人が…“。
それでも胸を触る手は止まりません。
比嘉は”好きな人とかどうでもいい”と、陽菜のアソコにも手をかけます。
比嘉のテクに陽菜もたまらず悦を感じ、ついに手でイきました。
朝早くからラブラブだな~この二人!
陽菜の表情も亜貴に犯されている時と違い、安心しているように見えます。
“もう今はこの人しか見えない”と言っていましたし、今回のことで八雲(恋人)に対する気持ちも薄れたと思いますね…。
そういえばラストで“あんたに報告がある”と比嘉が言っていました。
執務室に不法侵入した時、亜貴が陽菜を憎む理由が分かるかもしれない“重要な情報”を見つけたそうです。
果たしてその“重要な情報”とは…!?
次回も面白い展開を期待しています。
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