48話-俺の前に跪け-「このままじゃ…イク…」 看守の執拗な身体検査 ネタバレ
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 48話
こんばんわ。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
ここからは詳しいネタバレをレビューしいます。
先に無料お試しを見てみるという方はこちらをどうぞ。
48話 -俺の前に跪け- あらすじ
陽菜の気配を察したのか、目を覚ました亜貴。
再び”3077″と呼び、“お前に心安まる日はもう来ない”と言います。
陽菜は”(自分は)3077じゃない”と抵抗しますが、彼の言いなりになってしまい…。
48話 -俺の前に跪け-感想
あらら…やっぱり言われるがままになってしまいましたよ、陽菜。
完全に“洗脳”されちゃってます。
亜貴も怖いことを言うな~。
“お前はまだ囚われの身だ”とか、”お前に心安まる日はもう来ない”とか…
もうこれ、完璧な”マインドコントロール“ですよ!
さらに陽菜を自分の前に跪かせ、ディープキスをします。
キスをし終えると、”裸になれ”と命令しました。
この時、陽菜は”洗脳”の状態。
恐怖や不安という感情も無く、言われるがまま従います。
露わになった胸を差し出し、乳首を吸われました。
“ここを開け。お前はこれも好きだろう?”。
命令がエスカレートしても、反抗しません。
自らアソコを開き、クンニしてもらいます。
グチュグチュといやらしい音が響き、声を出して感じる陽菜。
ついに“上に跨ってオレのを挿れろ”と騎乗位を迫られました。
大人しくモノを挿入し、縄で縛られた亜貴の代わりに動きます。
そこで、彼が発する濡れた声に“もっと私の中で感じてほしい!”と欲情し…。
陽菜は”監獄に囚われていたんじゃなかった。
彼自身に囚われていたんだ…”と思いました。
もう、亜貴から逃れられなくなっていたのです。
行為を終えた後、亜貴は”3077…オレの縄を解け”と命令します。
…果たして、陽菜は亜貴の縄を解くのか?
次回も気になります!
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