このままじゃ…イク… 我慢してたのに 36話
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 36話
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おはようございます。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
36話 -我慢してたのに- あらすじ
陽菜を守る為、あえて冷たく接することで距離を置いた比嘉ですが、
亜貴や鮫島の言葉を思い出し“ここにいる限りオレは無力だ”と感じます。
一方、剣崎組のアジトにやって来た鮫島は…。
36話 -我慢してたのに- 感想
冒頭から前回の続きです。
陽菜を背後から突きながら“早く”と謝罪を要求する亜貴の声は、艶めかしく濡れていました。
“ごめんなさい。もう命令に背きません”…
陽菜は自分の罪深さを感じます。
“八雲さんのことも…比嘉さんのことも裏切って…明神亜貴に溺れてしまっている“。
その頃、陽菜が亜貴とセックスしているとは知らず、独房にいた比嘉。
彼の脳裏に二つの言葉がよぎります。
亜貴の“貴様ら揃ってある特殊機関に強制移動ー”、鮫島の“近いうち大規模な組織改革が行われますー”。
陽菜と剣崎組を守りたくても、囚人でいる限り何もできません。
比嘉と面会を終えた後、鮫島は剣崎組トップ・剣崎守と会っていました。
鮫島から比嘉の現状を聞かされ、剣崎は“将来、二人(比嘉と鮫島)に剣崎組を継いでほしい”と語ります。
鮫島も”そうですね”と返します。
ところが、”義理や人情などと古いお考えの組長は引退すべきかと…”と、
剣崎の頭を銃で撃ちました。
鮫島は剣崎の死を”自殺”と見せかけ、用意した遺書を置くとその場から去ります。
…ってこれ、誰も気づかなかったのでしょうか?
一方、重労働を課せられる中、”鞭打ちの刑”で負わされたケガに苦しむ比嘉。
そこへ“大丈夫ですか?”と陽菜が声をかけてきました。
“もし二人でいるところを看守に見られたら…”と思ったのか、
“こっちに来い!”と彼女の手を引き、ロッカーに身を隠します。
狭いロッカーの中、密着する二人…。
“チッ、我慢してたのによ“。
比嘉はそう言い、陽菜に口づけしました。
…まさか次回、ロッカーの中でセックスするつもり!?
バレてしまいますよ~!
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