-無様なアソコを洗ってやる- 「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 6話
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 6話
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こんばんわ。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
6話 -無様なアソコを洗ってやる- あらすじ
前回、恋人・八雲の目の前でイかされてしまった陽菜。
亜貴にシャワーを許可され、体に染みついた彼の匂いを必死に洗い流します。
そんな中、亜貴から”無様なアソコを洗ってやる“と言われ、
無理矢理シャワーを当てられてしまい…。
6話 -無様なアソコを洗ってやる- 感想
陽菜をどこまでも監視する亜貴、ちょっと怖くなってきました。
陽菜のアソコにシャワーを当てまくるとは…
もはや鬼畜プレイ!
またまたイかされてしまうと思いましたが、陽菜がとうとう手を出しました。
亜貴の頰を勢いよくビンタします。
当然、亜貴は”囚人の分際で看守に暴力を振るうとは…”とご立腹!
“お前は懲罰房行きだ”と陽菜の手を引っ張り、懲罰房へ連れて行きました。
ここで“懲罰房“を知らない方の為に説明しておきます。
懲罰房とは、24時間監視され、何もない場所でただ胡座をかいて過ごすだけという“苦痛の部屋”です。
…こんなところに陽菜を閉じ込めるなんて酷すぎやしませんか?
しかも女の子一人で…。
懲罰房への扉を開けると、既に二人の囚人がいました。
陽菜を見て“おっ、新入りのかわいコちゃんじゃね?”と嬉しそうです。
そういえばコイツら、比嘉に喧嘩を止められた囚人ですよ。
亜貴曰く“騒動の常習犯たち”なんだそう。
ますます陽菜が心配になってきました…。
一晩この囚人たちと仲良くしろと言われても、嫌な予感しかしません。
亜貴が去って行った後、早速”オレたちと楽しもうぜ”と絡まれる陽菜。
これは大ピンチです!
誰か陽菜を助けてくれる人物が現れるといいのですが…
次回に期待です!
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