37話 優しくできねえから 「このままじゃ…イク…」 看守の執拗な身体検査 ネタバレ

「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 37話
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おはようございます。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
37話 -優しくできねえから- あらすじ
狭いロッカーの中、比嘉は口づけをし“ひどいことを言ってすまなかった”と謝ります。
“そうだったんですか…
てっきり嫌われてしまったのかと…”。
そう言って安堵し、涙を浮かべる陽菜ですが…。
37話 -優しくできねえから- 感想
“ひどいことを言ってすまなかった”と謝る前、比嘉は“今度3077(陽菜)に近付けば、二人とも特殊機関に移動させる”と亜貴から言われた警告を陽菜に話しました。
それを聞き、陽菜は“冷たくされたのは自分を守る為だったんだ”と安堵します。
涙を浮かべていると“だから、なんでそんなカオをする…”と比嘉。
陽菜を抱きしめ、激しいディープキスをします…
この時、上からのアングルがヤバイです。エロいです!
グチュグチュといやらしい音を立てる中、ふとアソコにモノが当たり…
服の上からでも感じてしまいます。
すると突然、比嘉が彼女の体を持ち上げ、そのまま前戯を始めました。
“すまん、オレもう余裕ねえ。優しくできねえから“と、アソコとモノを服の上から擦り付け合うのです。
“どうしよう。服の上からなのに…もう”。
陽菜が限界を感じていたその時、比嘉がアソコに手をかけました。
手はそのまま中を弄ります。
中から汁が溢れているのか、入り口がもうヌルヌルです。
“気持ちいいか”と聞かれ、涙ながらに“気持ちいい…”と答える陽菜。
そして二人はディープキスをしながら、絶頂へ…。
で、終了です。
久しぶりの比嘉×陽菜回、今回も満足しました。
というか、ロッカーの中でこんなことして大丈夫ですかね?
(今更)陽菜も結構喘いでいたので、周囲にバレると思うのですが…!
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