47話-私と手を組みませんか-「このままじゃ…イク…」 看守の執拗な身体検査 ネタバレ
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 47話
こんばんわ。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
ここからは詳しいネタバレをレビューしいます。
先に無料お試しを見てみるという方はこちらをどうぞ。
47話 -私と手を組みませんか- あらすじ
五十嵐をはじめ”剣崎組”を恐れていましたが、見た目と違って優しく、少しホッとする陽菜。
比嘉に亜貴の行方を尋ねたその時、鮫島から電話がかかってきて…。
47話 -私と手を組みませんか-感想
鮫島が電話をかけてきたのは”ある提案”をする為でした。
その提案とは…”二人(比嘉と陽菜)を追っ手から守るから、私と手を組まないか?”です。
比嘉を陥れて刑務所送りにした上、剣崎守を殺した張本人が何故?
と思うところですが、どうやら”新事業”を始める為、比嘉を自分の片腕として起用したいようです。
しかし、鮫島の提案を比嘉が承諾するはずありません。
自分を陥れたこと、親代わりだった剣崎を殺したことを踏まえ、“この落とし前はつけさせてやる”と電話を切ります。
電話を切った後、五十嵐らに”ちょっといいか”と呼びかけます。
陽菜には”もう遅い。あんたは上行って休め”と言いました。
比嘉の言うことに従い、ベッドで休む陽菜。
先程の比嘉を思い出し、”皆に頼られてて、背中に大きなものを抱えてて、違う人の世界ーやることがたくさんあるんだ。邪魔しちゃいけない”と感じます。
それから深夜一時。
眠ろうとしますが、目が冴えて起きてしまいました。
部屋を出ようとしたその時、地下室に通じる階段を見つけます。
導かれるように階段を下り、扉を開けると…そこにいたのは亜貴でした。
眠っているのか、死んだように動きません。
まるで人形のような美しさにトキめいてしまう陽菜。
すると、亜貴の口が“…077”と開き…。
…もしかして起きた?それとも寝言?
にしても、寝顔も美しいイケメン・亜貴…
個人的にずっと眺めていられます。
次回も楽しみです!
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