「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 7話 -ココじゃ女は格好の餌食だ-
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 7話
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こんばんわ。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
7話 -ココじゃ女は格好の餌食だ- あらすじ
看守官長である亜貴に暴力を振るったとして、懲罰房に入れられた陽菜。
他の囚人から危うく襲われそうになったところ、比嘉に助けられました。
腕を切られてまで自分を守ってくれたことに感謝し、止血しようと手当しますが…。
7話 -ココじゃ女は格好の餌食だ- 感想
今回の感想を一言でまとめるなら、”キタ~!!”です(語弊力)。
まさかと思っていましたが、比嘉も懲罰房へ入れられていたとは…。
何にせよ、良いタイミングで陽菜を助けてくれました。
もしかするとこの男、亜貴より話が通じる(陽菜の味方になる?)かもしれません。
陽菜を助けた理由を“寝てたのに邪魔されたからムカついただけ”と答えるあたり、ツンデレっぽいです。
上半身は刺青だらけですが、とにかくイケメンです。
そんな比嘉を応急処置で止血する陽菜も良い子!
比嘉はそんな陽菜を見て”虫も殺せねぇって顔で何やらかしたか知らねえが、ココじゃ女は格好の餌食だぜ“と言います。
陽菜は自分のことを話し始めます。
“私は…普通のOLでした。
なのにある日、横領の罪で突然逮捕されました”と。
そこでハッとします。
“何気を許してるの。いかにも危なそうなこの人に”…
亜貴に様々な辱めを受けてきたせいで、陽菜は人間不信になりかけていました。
“信用できない…この人だって襲ってくるかも。
看守でさえも危険なのに!”。
う~ん…亜貴はともかく、比嘉は悪いヤツに見えませんが…。
ここで疲れて眠ってしまった陽菜。
すると、比嘉は外から聞こえてくる物音に気づきます。
その物音の正体は…亜貴でした。
監視しに来たのか、懲罰房の中を確認するとそのまま去って行きます。
この男だけは、本当に何を考えているのか分かりません…。
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