-あんたなんか死ねばいいのに- 「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 31話

「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 31話
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おはようございます。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
31話 -あんたなんか死ねばいいのに- あらすじ
比嘉が執務室で見つけたのは、
陽菜が勤めていた紅月社の会長・紅月譲の“葬儀の挨拶状”でした。
今は亡き人物ですが、どうやら亜貴と何らかの繋がりがあるそうで…。
31話 -あんたなんか死ねばいいのに- 感想
ここへきて、新たな人物・紅月譲が登場しました。
陽菜がいた”紅月社”で会長をやっていたとのことですが、現在は亡くなっています。
タイトルの“あんたなんか死ねばいいのに“は、恐らく彼が生前、亜貴の母(?)に向けて言った言葉です。
この“あんたなんか死ねばいいのに“という台詞の次のシーンで、危篤状態の母を見た亜貴が“この人が死んだらオレは一人だ…”と言っています。
紅月は亜貴と何らかの繋がりがあるということですが、二人に何があったのか分かりません。
ここで、気になる点を見つけました。
陽菜は彼が亡くなっていたことを初めて知ったそうで、比嘉曰く“(紅月の死を)公にせず内々だけの葬儀だったんだろう”と言います。
葬儀の挨拶状についてですが、何故か左半分が破られていたらしく…。
一体、誰が左半分を破ったのでしょう?
亜貴かもしれませんし、亜貴以外の人物とも考えられます。
にしても、左半分だけ破くとは不思議です。
長々と紅月と亜貴のことを話しましたが、実は今回、比嘉の過去が描かれています。
元々流れ者だった彼は、“剣崎組”の組長・剣崎守に拾われました。
比嘉は剣崎から息子のように可愛がられ、恩義に応えようと刺青を彫り”剣崎組”に入ります。
ところが、剣崎を気に入らない連中に“拳銃の売買容疑”で嵌められてしまい…
今に至るのです。
そこで、陽菜が恐る恐る“人を殺したことは…?”と聞きます。
沈黙する比嘉…
次回、どう答えるのでしょうか?
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