「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 23話 -あんな輩にまで色目を使うとはな-
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 23話
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こんばんわ。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
23話 -あんな輩にまで色目を使うとはな- あらすじ
最近の“危険因子を含む行動”を理由に監視を強化された比嘉。
亜貴から“騒ぎを起こせば、ただの懲罰ではすまんぞ”と忠告されます。
陽菜は一度脱獄を犯した為、過酷な労働を課せられていました。
そんな中、同じ職場で働く囚人たちに襲われ…。
23話 -あんな輩にまで色目を使うとはな- 感想
亜貴は比嘉の目論見を見抜いたのか、目をつけたように見えました。
前回で”あの女を守りたい”と思った比嘉ですが、恐らく陽菜と接するのは不可能…。
一方、脱獄を理由に過酷な労働を課せられた陽菜。
真面目に作業に取り組む中、同じ職場で働く囚人たちに捕らえられてしまいます。
亜貴はそれを見ていますが、囚人たちを追い払うどころか、ただ黙って見つめるだけ(何を考えているんだか…)。
危うくレイプされそうになるも、亜貴が間一髪のところで“散れケダモノ”と制止しました。
陽菜が“助けてくれた?”と思ったのも束の間、その場から亜貴に連れ出されます。
そして、それを目撃した比嘉。
陽菜の危機を察し止めようとしますが、“許可なく席を立つな!”と他の看守から怒鳴られてしまいました。
本当は陽菜を助けたいはずなのに、諦めて作業に戻るしかないなんて…。
比嘉の心情を考えると悔しいと思います。
陽菜は医務室へ連れてこられました。
“あんな輩にまで色目を使うとはな“。
自分がレイプされかけたことを責められる中、“中に何かしこまれてないか検査する”と亜貴に手を縛られます。
…中と言うので服の中かと思いきや、アソコの中でした。
中を激しくクンニされ、悶える陽菜…
次回は久々に二人のエッチが見られそうです!
次回も楽しみです!
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