「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 33話 -俺に奉仕してみろ-
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 33話
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おはようございます。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
33話 -俺に奉仕してみろ- あらすじ
服を脱いだ亜貴の青白く美しい体には、痛々しい傷跡がありました。
“あなたは一体…?紅月会長とどんな繋がりが…!?”。
陽菜にそう問われた途端、亜貴は“その名前は言うな!”と叫び…。
33話 -俺に奉仕してみろ- 感想
亜貴が服を脱いだ姿、初めて見ましたよ!
想像通り細く筋肉質で、脱いでもイケメンだな~と思いました。
ところで、胸からわき腹にかけてある”傷跡”。
自ら傷つけたとは考え難いですよね…
ましてや胸からわき腹って、結構な傷跡ですよ。
もしかすると、紅月と関係があるのかもしれません。
亜貴は彼の名を”言うな!”と拒絶していますし、ますます気になります。
陽菜は紅月の名を口にし看守の命に背いたとして、“終身刑“に処されることに。
“絶頂を繰り返し果ててしまっても、何度もぶち込んでやる”。
そう言いながら、陽菜のアソコを舌で責める亜貴。
するとシックスナインになり、陽菜に“オレに奉仕してみろ“と自分のモノを舐めさせます。
拙い舌使いに感じた後、自分のモノをアソコに挿入し…
亜貴も快楽に溺れました。
また、陽菜も”一瞬だけ違う顔をみせるこの男とのセックスが気持ちいい“と感じていました。
その頃、比嘉は看守から“緊急の面会がきた”と聞きます。
彼に会いに来たのは…
というところで、今回は終わります。
自分はてっきり剣崎が会いに来たのかと思っていましたが、全く違うイケメンでした。
次回で名前が分かりそうです…
楽しみにしています!
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