-お前の声は誰にも届かない- 「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 3話 感想
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 3話
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こんばんわ。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
3話 -お前の声は誰にも届かない- あらすじ
身体検査として陽菜のアソコを弄んだ亜貴。
気絶した彼女を見て、“まだまだこれからだ”と笑います。
一方、あれから目を覚ました陽菜。
収容部屋に運ばれたようですが、側には亜貴がいて…。
3話 -お前の声は誰にも届かない- 感想
亜貴が”まだまだこれからだ”と言ってましたが…
最終的に陽菜をどうするつもりでしょう?
彼女に惚れた可能性は低いし…
う~ん、無表情の男は何を考えているか全く分かりません。
なので、これはまたいずれ…。
ところで、亜貴・陽菜以外に新しいキャラクターが登場しました。
正確な名前は不明ですが、他の看守から“比嘉“と呼ばれている男です。
俺様系イケメンの亜貴と違い、比嘉はやんちゃ系イケメン!
よく見ると胸元や腕から刺青(タトゥー?)が見えてます。
看守から”近頃は問題なく過ごしているようだな”と言われているシーンもありますし、黒翼刑務所の問題児かと思われます。
これから陽菜とどう関わっていくか楽しみです。
さて、収容部屋で目を覚ました陽菜。
ふと部屋を見渡すと、亜貴もいました。
すると突然、部屋の外から他の看守の声が…
伝達事項があるようです。
鉄格子付きの扉に近づき、伝達事項を聞こうとしたその時、陽菜の体がビクッと反応します。
看守の見えないところから陽菜の胸を触り始めた亜貴。
乳首を責められ必死に耐えますが、“助けを求めても無駄だ”と言われます。
そして、“お前の声は誰にも届かない“とアソコを再び弄ぶのです。
執拗な責めにまたしてもイッてしまいました。
看守が行った後、ベッドに仰向けにされた陽菜。
そこで亜貴は“お前だけは絶対に許さない”と、次の“刑執行”をし始めるのでした…。
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