「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 5話 感想 -恋人との面会中にイくとはな-

「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 5話
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こんばんわ。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
5話 -恋人との面会中にイくとはな- あらすじ
食事中、恋人・八雲(やくも)が面会がきました。
愛しい恋人との再会に“早くここから出て無実を証明したい”と涙を浮かべる陽菜。
そんな中、面会を監視する亜貴が陽菜のアソコをクンニし始め…。
5話 -恋人との面会中にイくとはな- 感想
久々に登場しました、八雲。
“誰?”と思った方…ごめんなさい!
1話目のあらすじで省いてました(少ししか登場しなかったので…)。
八雲は陽菜の恋人で眼鏡をかけたインテリ系イケメンです。
無実の罪で刑務所に収容された陽菜を心配しており、”夜も眠れない”と言います。
陽菜は彼と会話したことで勇気づけられます。
“同じ気持ちでいてくれる人がいる”と…
そして”ありがとう”と言ったその時、
自分のアソコから“ピチャ…ピチャ”といやらしい音がしました。
見ると、二人の面会を監視していたはずの亜貴がクンニし始めていました。
もちろん、八雲は何が行われているか知りません。
“恋人の目の前でこんなこと…!”。
止めようにも止められず、ただ耐えるしかない陽菜。
亜貴の細い指がアソコを弄ぶ中、徐々に快楽に溺れていきます。
八雲から”今日は君に早く会いたくて、手ぶらで来てしまったよ”
と愛しい言葉を言われても、返事する余裕もありません。
そんな陽菜を見て、”どうした…恋人と会話を楽しみたくないのか?”と責める亜貴。
“助けて、八雲さん…!”と心の中で叫びますが、その思いは届かず。
最後に八雲とガラス越しにキスする中、結局イかされてしまう陽菜でした…。
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