41話 この淫乱は俺が好きでたまらんらしい 「このままじゃ…イク…」 ネタバレ
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 41話
おはようございます。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
ここからは詳しいネタバレをレビューしいます。
先に無料お試しを見てみるという方はこちらをどうぞ。
「このままじゃ…イク…」で検索してみてください♪
41話 -この淫乱は俺が好きでたまらんらしい- あらすじ
刑務所精神矯正科へ移送される中、陽菜は手足を拘束と目隠しをされたまま、“餞別”として亜貴に犯されていました。
隣の比嘉に気づかれないよう声を我慢しますが、亜貴の吐息で感じてしまい…。
41話 -この淫乱は俺が好きでたまらんらしい- 感想
車内の喘ぎ声に気づき、ようやく陽菜が危ない目に遭っていることに気づいた比嘉。
助けようとしますが、手足を拘束されて動けず…。
思わず“やめろ!”と叫びます。
しかし亜貴は“餞別をくれてやっているところだが?”と動きを止めません。
“やめろ、この変態野郎!”…
二人は絶頂に達しました。
ぐったりした陽菜のアソコは、亜貴の精液が大量に溢れています。
“たっぷりくれてやったぞ”と妖しく笑う亜貴。
“シャバに出たらてめェを殺しに来てやる!”。
比嘉の怒鳴り声が響きます。
そんな中、陽菜が弱々しい声で言いました。
“比嘉さん…もう分かったでしょう…?わたしは汚れてる…”と。
“あんたは…”。
陽菜を庇いかけたその時、亜貴が異変を感じました。
陽菜に覆い被さろうとした瞬間、車内は大きく揺れ…。
…囚人護送車、横転してしまいました。
まさかここで事故を起こすとは…。
もしかすると、五十嵐らの”ある計画”と関係した事故とか?
車内の三人は大丈夫でしょうか。
比嘉と陽菜は手足を拘束されているので無事(?)だと思いますが、亜貴は…。
次回も気になります!
私が今回読んでるのはコチラのサイト
「このままじゃ」で検索してみてください。
⇒次のお話はコチラ