56話-ありがとう-「このままじゃ…イク…」 看守の執拗な身体検査 ネタバレ
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 56話
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査55話では。。。
医師桐谷が陽菜、比嘉、亜貴の奇妙な感情について、思う伏を語りました。
ストックホルム症候群、リマ症候群だと。。。
そして、比嘉陣営がスパイとして送り込んでいた綾瀬が見つかってしまい。。。
ここからは詳しいネタバレをレビューしています。
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56話-ありがとう-あらすじ
ドラム缶に詰められている比嘉のスパイ綾瀬。
その前で、陽菜の写真をかざし、比嘉との恋仲を語る二人。
スーツ姿のイケメンとサングラスの男。
二人の会話に、明神亜貴の秘密が。。。
56話-ありがとう-感想
あらあら、綾瀬がドラム缶に入れられ、流し込まれているのは多分コンクリート!?
スパイとして見つかり、所謂、コンクリート詰めってやつですね。
その前で二人の男が意味深な会話をしています。
陽菜の写真をかざし、比嘉との恋仲を語ることに加え。。。
「この女は確か例の計画の・・・」と。
例の計画って?
そして、スーツ姿のイケメンが、更に気になる言葉を。。。
「ほんの少しの仕込みが科学反応を起こし」
「自ら意思を持つように、知らぬところでドラマを作り上げていく」と。
何やら、陽菜と亜貴の根本の秘密を握っている男のようです。
そして、、、
「人生には刺激というドラマが必要です。あの方がいつもおっしゃられるように」
あの方って??
何々?やっぱり、亜貴と陽菜の間には何かしらの因縁めいたものがあったのですね。
そのカギを握る男の正体は誰なのでしょう?
そして、比嘉のところで目を覚ました明神亜貴は、、、
記憶を無くしていました。。。。
陽菜が差し出す水に、ありがとう、と。。。
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