「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 34話 -囚人は囚人らしくしろ-
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 34話
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おはようございます。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
34話 -囚人は囚人らしくしろ- あらすじ
面会に来たのは、“剣崎組“二大勢力のトップ・鮫島剛。
比嘉を陥れ、刑務所送りにした張本人です。
鮫島は”近いうち、剣崎組は大規模な組織改革が行われる”と言い…。
34話 -囚人は囚人らしくしろ- 感想
新しい人物・鮫島剛が登場しました。
比嘉を刑務所送りにした張本人で、亜貴と比嘉を足して二で割ったようなイケメンです!
“今日は一応事前連絡をと思いまして…近いうち、剣崎組は大規模な組織改革が行われます”。
鮫島の知らせに“なんだと?”と比嘉。
“まあどの道キミは塀の中。外でのことなど関係のない話でしたね”。
そう言い、鮫島は去りました。
…なんというか、嫌なイケメンだな~。
まあ比嘉を陥れた張本人ということで、彼はこれからも登場すると思います。
面会後、作業をする比嘉に”どうした、作業の手が止まっているぞ”と亜貴が声をかけました。
“貴様ら二人、オレの不在中に何をやっていた?”。
亜貴の問いに、比嘉は”別にあんたに打たれた傷の手当てをしてもらってただけだ”と答えます。
すると、“3077(陽菜)に二度と近付くな”と亜貴。
“まさか看守様が嫉妬でもしてんのか?あの女はいつからあんたの所有物になったんだ?”。
反抗的な態度の比嘉に、亜貴は目の色を変え…。
“今度3077に近付いてみろ。貴様ら揃ってある特殊機関に強制送還させられることになる”と警告。
比嘉は彼の本気を感じる目に怖気づきますが、“…だがオレは何があってもー”と、それでも陽菜を想うのでした…。
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