「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 32話 -光が見えない-
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 32話
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おはようございます。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
32話 -光が見えない- あらすじ
肺炎を患い、危険な状態だった亜貴の母。
亜貴が緊急連絡を受けた日、医師から“今日が山場”と言われていましたが、なんとか山場を越えられました。
しかし、いつまたこの様な状態に陥るか分かりません。
この状況に亜貴は“光が見えない“と苦悩し…。
32話 -光が見えない- 感想
前回、比嘉が陽菜から“人を殺したことは…?”と聞かれて終わりましたが、本人曰く“まだそんな度胸はねえ”とのこと。
一方、緊急連絡を受けて二日経った頃。
肺炎に苦しむ母を、亜貴は一睡もせずに見守っていました。
しかし、山場を越えられたものの”いつまたこの様な状態に陥るか予断を許さぬ状況”と医師に告げられます。
その言葉を聞き、表情を曇らせる亜貴。
“いつまた爆発するか分からない爆弾、それを抱えながら生きていく。それがオレへの罰と分かっていても”…
それでも頭を抱えます。
“闇の中を歩いているようで光が見えない“と…。
黒翼刑務所では冷酷を装う亜貴ですが、本当は苦しいんだよな~と思います。
黒翼刑務所に戻った後、亜貴は陽菜の部屋を訪れました。
いつもと違う様子に陽菜は”前に一瞬見たことがある”と感じます。
疲れているのか、目もどこか悲しそうです。
何も言わず、陽菜を“恋人のように優しく”口づけする亜貴…
誰かを思い出したのでしょうか?
すると、陽菜の胸元を見てあることに気づきます。
比嘉のキスマークです。
二人の仲を察した亜貴は“オレが散々な目に遭っていたというのに…”と怒りを表し、陽菜を執務室へ連れていきました。
そして無理やりベッドへ放り込むと、“全部脱げ!”と指示。
陽菜は“怖くて逆らえない”と大人しく従います。
今度は何をされるのかと思いきや、亜貴も服を脱ぎ始め!?…
次回、エッチなところから始まりそうですね。
楽しみです!
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