「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 24話 -逃げようと思えば逃げられるだろ?-
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 24話
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こんばんわ。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
23話 -あんな輩にまで色目を使うとはな- あらすじ
“決して冷徹な表情を崩さない明神亜貴が、私の中にいる時だけ乱れる“…
その顔をもっと見たいと思いながら、絶頂した陽菜。
医務室から出た直後、疲れて倒れそうになりますが…
24話 -逃げようと思えば逃げられるだろ?- 感想
いや〜…もうニヤニヤが止まらなくてヤバイです。
とにかくヤバすぎるの一言(語彙力)!
前回、亜貴に両手を縛られた陽菜。
このまま縛りプレイか…
と思いきや、“オレに触れられるのがイヤなのか試してやる”ということで、
縄を解くなり騎乗位!
これまでの体位と違い、亜貴のモノが深くアソコの中を突きます。
“逃げようと思えば逃げられるだろ?“と言われますが、
陽菜は気持ち良すぎて逃げようと思えません。
亜貴も乱れた表情を見せ、悦を感じているようです。
そんな彼を見て、陽菜は”その顔をもっと見たいと思うなんて…”と複雑な気持ちになるのでした。
セックスを終え、亜貴が医務室を出ていった頃…
比嘉が陽菜を探しにやって来ました。
その時、医務室の扉が開いたことに気づき隠れます。
扉を開けたのは、自分が探していた陽菜でした。
疲れたのか足元をフラつかせ、倒れかけたところをすかさず受け止めます。
“お前、また明神に…”。
言葉も返せず、ただ大粒の涙を浮かべる陽菜。
それを見た比嘉は彼女の頰に手を添えると、口づけをするのでした…。
まさかラストでこの二人のキスとは予想外だったので、目に入った瞬間思わず叫びましたよ。
頭の中が興奮と歓喜でいっぱいでした。
もしキスしたところを亜貴に見られたらヤバイですよね…。
このままバレずに愛を育んでほしいな〜と思います!
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