10話 -気づかれるのも時間の問題だ-「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
A-1工場監視室「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 10話
こんばんわ。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
ネタバレ前に本編をという方はコチラ
「このままじゃ」で検索してみてください。
10話 -気づかれるのも時間の問題だ- あらすじ
“お願い、こっち見ないで!”…
陽菜の願いも比嘉へ届かず、窓越しにイくところを見られてしまった陽菜。
しかし亜貴から“これはマジックミラーだ”と明かされ、見られなかったことに安堵しますが…。
10話 -気づかれるのも時間の問題だ- 感想
比嘉の反応からして薄々”あ、これマジックミラーかな?”と思っていました。
とりあえず、イくところを見られなくてよかったですね…。
にしても陽菜を人間扱いしようとしない亜貴…
もう“鬼”にしか見えませんよ。
最初ら辺は“こういう美青年も好き”的なことを言いましたが、撤回します!
陽菜も”明神亜貴はこの先も私を傷め続ける。私がおかしくなってしまうまで“と言っていますし。
なんだかもう、陽菜がかわいそうになってきました。
唯一の救いは“比嘉“だけですよ…
ちょっと登場するだけでこっちも安心しますもん!
いっそのこと、比嘉と陽菜で脱獄してくれないかな~なんて…。
2回目の刑執行を終えた後、本を管理する“図書夫“を担当することになった陽菜。
作業をする中、比嘉が“楽な仕事で羨ましいこった”と本を持ってやって来ます。
あの時、陽菜が二階の監視室で何をされていたのか知らないようです。
彼に助けられたこともあり、“酷い目にあっていることをいっそ言ってしまおうか”と思います。
するとその時、比嘉から小声で“…本当か?無実の罪でココにブチ込まれたっての”と話しかけられました。
陽菜は作業する手を止め、”そうです。私は…一年後、絶対に無実を証明してみせます“と答えます。
無実の罪で一年間収容されることになった陽菜と、拳銃の密売容疑で二年間収容され、刑期は後一年を残したという比嘉。
そして、そんな二人を24時間監視し続ける看守官長の亜貴…
いよいよ面白くなってきましたね!
今後の展開も注目していきたいところで
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