「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 14話 -脱げ。そして俺の前で…-
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 14話
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こんばんわ。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
14話 -脱げ。そして俺の前で…- あらすじ
調理室で亜貴から“絶頂へのカウントダウン“という辱めを受けるも、陽菜は”あと5日で自由になれる”と耐えます。
そして朝食の時間、ふと目が合った比嘉に“美味い”と口パクで言われ、なんだか嬉しい気持ちに。
その様子を亜貴は見つめており…。
14話 -脱げ。そして俺の前で…- 感想
陽菜が作った食事を“美味い”と言ってくれた比嘉、イケメンすぎやしませんか…!
しかも口パクですよ?
こんなことされたら胸キュンしちゃいます。
陽菜も涙を浮かべるほど喜んでますし、比嘉も優しいな~。
というか背後から睨む亜貴、超怖いです。
監視しているつもりでしょうが、目が…。
タイトルにもありますが、陽菜が今回で初めて”自慰”を強いられます。
こんなことを命じるのは、もちろん亜貴しかいません。
何故こんなことになったかというと…
原因は朝食の時間です。
大勢の囚人が次々と朝食を終える中、一人だけモタモタしている高齢の囚人がいました。
そこでたまたま、他の囚人と体がぶつかり食事を零してしまいます。
比嘉がそれを見つめる中、陽菜は“まだ余ってましたのでどうぞ”と新しい食事を持ってきたのです。
陽菜の心遣いに涙を浮かべる高齢の囚人…
どこからどう見ても素晴らしい光景でしょう?
しかし、そんな陽菜の行為を亜貴は“余計なこと”と言います。
まるでお城を彷彿とさせる亜貴の執務室へ案内された陽菜は、亜貴から”余計なことをした罰を与える”と自慰を強いられるのでした。
次回は自慰から始まります…。
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