「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 27話 -あの女のために…-
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 27話
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こんばんわ。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
27話 -あの女のために…- あらすじ
屈辱刑を終えた後、比嘉という唯一の心の拠り所を奪われたことに悲観した陽菜は“もう死んじゃいたい”と涙します。
一方、比嘉は陽菜を想い考えていました。
“あの女の為に何かできることがあるはずだ”と…。
27話 -あの女のために…- 感想
“屈辱刑“を経て、身も心もボロボロにされてしまった陽菜。
比嘉に“軽蔑された”と思い涙する一方、比嘉は陽菜を心配していました。
前回で陽菜に対する“好き”が冷めるんじゃ…とヒヤヒヤしましたが、軽蔑するどころか心配しておりホッとしましたよ!
むしろ“彼女を何としてでも守りたい”という気持ちを感じ、ますます比嘉を好きになりました。
一途な男の人は素敵です。
しかし、そんな彼でも“絶対的権限”を持つ亜貴をどうにかすることはできません。
ここで陽菜の話を思い出します。
“私は恨まれています…明神亜貴に。個人的にその理由(わけ)が知りたい…”。
深夜、比嘉は”腹が痛いから医務室に連れて行ってほしい”と看守を呼び出しました。
医務室へ連れて行かれる途中、比嘉は看守を気絶させます。
そこから執務室へ向かい、ピッキングで鍵を開け侵入します。
誰もいない執務室で“何か手がかりがあるはずだ”と探る中、とあるファイルを見つけました。
ファイルの中を見ると、そこには陽菜が逮捕された時の新聞記事(スクラップ)が…。
するとその時、背後から“そこで何をしている…”と亜貴の声がしました。
比嘉が大ピンチです!
これはもう懲罰房行きどころの話じゃ済まなさそうですよ。
陽菜の為にも無事でいてほしいですが…
次回も楽しみです!
次回がとても気になります。
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