28話 もう二度とこんなことさせるな-「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 28話
こんばんわ。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
28話 もう二度とこんなことさせるな- あらすじ
看守を気絶させ、執務室へ侵入した比嘉は“鞭打ちの刑”を課されます。
亜貴から不法侵入の理由を問われ、陽菜を守る為に堅く口を閉ざしますが…。
28話 もう二度とこんなことさせるな- 感想
冒頭は拷問室から始まりました。
前回、比嘉はそのまま捕まってしまったようで、両手には手枷がはめられています。
そして、亜貴に背を向けて座らされていました。
服は上半身だけ脱がされ、背中全面に入った派手な刺青がよく見えます。
“正直に答えれば、刑の執行を取りやめてもいい”と亜貴。
続けて“この度の不法侵入は、3077(陽菜)の差金か?”と言いました。
しかし“何のことだ”とはぐらかし、不法侵入の理由を正直に答えない比嘉。
“鞭打ちの刑”に処され、背中が痛々しくなっていき…
もう見ていられません!
苦しいはずなのに、陽菜の為に何も言わなかった比嘉は凄いです。
それに対し、亜貴は容赦無く鞭を背中に叩きつけます。
前々回の“屈辱刑“に続きまた酷なことを…
と思いましたが、比嘉が気絶した後、悲しそうにこんなことを言いました。
“もうこれ以上、余計な詮索はやめろ。
そして、もう二度とオレにこんなことをさせるな”。
さっきまで平然と”鞭打ち刑”を執行していましたが、本当はやりたくなかったということ?
これまで陽菜を犯す時も同じことを思っていたのでしょうか。
いやでも、亜貴は陽菜を憎んでいるはず。
陽菜以外の囚人には、看守としての”情”がちゃんとあるからあんなことを言ったのかな…。
ちょっと分からなくなってきました。
一方、早朝から亜貴に起こされた陽菜。
“来い”と強く手を引かれ、医務室へ連れて来られます。
“入れ”と言われ、扉を開けるとそこにいたのは…
というところで、次回に続きます。
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