「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 12話 -残念だったな3077-
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 12話
「「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 」はハンディコミックで無料お試し読ができます。
無料お試し読みはコチラ
▽ ▽ ▽
クリック!!
「このままじゃ」で検索してみてください。
こんばんわ。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
12話 -残念だったな3077- あらすじ
陽菜のアソコに挿入されたのは、”亜貴のモノ”でなく“オモチャ”でした。
滅茶苦茶に犯される中、陽菜は“狂ってる”と叫びます。
すると、亜貴から“誰のせいだ”と返され…。
12話 -残念だったな3077- 感想
快楽刑を終えた後、いつものように点呼を取る陽菜。
亜貴の姿が見えないことに“よかった…”と安堵します。
一方、とある病院。
眠る中年女性のもとにやって来たのは、黒のネクタイにスーツを着た亜貴。
手に花束を抱えています。
そこでふと、亜貴の脳内に首を吊る二人の男女がフラッシュバックしました。
“今日は母さんの好きな花を持ってきた”…
女性の手に自分の手を添え、語りかけます。
首を吊る二人の男女というのは、恐らく亜貴のお父さんとお母さん。
推測ですが、二人で自殺しようとしてお母さんだけが生き残ったと思われます。
ここへきて“え!?”と驚く展開!
もしかすると、亜貴は二人を自殺に追いやったのは”陽菜”と決めつけていたり…?
う~ん、分かりません!
亜貴の鬼畜っぷりに身も心も崩壊されていく陽菜、見ていてかわいそうになりますが…
彼も重い過去を背負っていると知ったので、何とも言えない…。
陽菜は“どうしてこんなに憎まれるの?”と分かっていないようですし。
ああ、早いところスッキリしたいです!
それと次回、陽菜がついに”脱獄”するかもしれません。
終盤、陽菜の現状を見かねた八雲が“僕が手引きをする”と脱獄を勧めるのですが…
どうなることやら。
次回も楽しみです!
私が今回読んでるのはコチラのサイト
「このままじゃ」で検索してみてください。
⇒次のお話はコチラ