46話-ずっと君を待ってる-「このままじゃ…イク…」 看守の執拗な身体検査 ネタバレ
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 46話
こんばんわ。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
ここからは詳しいネタバレをレビューしいます。
先に無料お試しを見てみるという方はこちらをどうぞ。
46話 -ずっと君を待ってる- あらすじ
“陽菜、僕はずっと君を待ってる”…
前戯を受ける中、八雲の言葉を思い出した陽菜。
比嘉は”男か”と勘付き、それ以上しませんでした。
一方、二人の名は“脱獄犯“として指名手配されており…。
46話 -ずっと君を待ってる- 感想
比嘉から”男か”と指摘され、陽菜は八雲への思いを告げました。
“私のことはもう忘れてしまってるかもしれない。
でも、もしかしたらまだ待っててくれてるかもしれない”。
それを聞き、つらい表情を浮かべる比嘉…
それでも“分かった。時期を見てその男に会わせてやる”と気遣います。
“え…?”と戸惑う陽菜。
“まあ本音を言えば、心変わりしててほしいところだな”。
そう言って、優しくキスをしました。
そんな中、”大和さん、大変です!”と慌ててやって来た五十嵐。
壁ドンしたままの二人を見て、”ス…スイマセン!”と赤面します。
“別にいいから。何だ?”。
“あ…ちょっとリビング来て下さい。ヤバイことになってるっス…”。
リビングで二人が見せられたのは“指名手配書”でした。
指名手配書には“同行の刑務官(亜貴)を人質にとり逃走中”と載っており…
二人の脱獄も”事故を装った身内の手引きによる犯行か”と知られていました。
比嘉は”まあ予想していたが…お前達まで警察に追われるかもしれんぞ”と、剣崎組のことを心配します。
ところが、”足つかないよう、組のパソコンに侵入してオレ達のデータを消しておきましたから大丈夫です”と五十嵐。
どうやらそういう”小細工”が得意のようです。
一方、自分の意思で脱獄したものの、指名手配されたことに不安を覚える陽菜ですが…。
ここで、亜貴がどこに行ったかを思い出します。
“(亜貴も)この山荘へ連れて来られたけど、それから姿を見ない…。
どうなったの?”と。(←別室に監禁されていますよ、と言いたい。)
今回、出番がなかった亜貴。
次回こそ登場するかも…?
楽しみです!
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