-形勢逆転だ-「このままじゃ…イク…」 看守の執拗な身体検査 44話 ネタバレ
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査 44話
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おはようございます。美紗です。
ハンディコミックで大人気のオトナ漫画、
「このままじゃ…イク…」看守の執拗な身体検査
画が凄く綺麗で、それが余計にエッチなのです。
今回は特設サイトでレビューしていきますので、
お楽しみください。
44話 -形勢逆転だ- あらすじ
あれから剣崎組のアジトへ連れて行かれた亜貴。
比嘉の声で目を覚ますと、体を椅子に縛られていることに気づきます。
“形勢逆転だな“。
その言葉を聞き、眉をしかめますが…。
44話 -形勢逆転だ- 感想
椅子に縛られた亜貴、初めて見ましたよ。
黒翼刑務所では“縛る方”だったので、なんだか新鮮!
縛られても美青年ですね~。
あと、陽菜が一度も登場しませんでした(これも初めて?)。
今回は亜貴と比嘉が重要な話を繰り広げるので必見です!
比嘉に攫われ、剣崎組のアジトで監禁される亜貴。
比嘉の声で目を覚ました頃、辺りはすっかり夜となっていました。
そこで状況を聞き、陽菜もここに来ていることを知ります。
刑務所では”囚人と看守の関係”だった二人。
それが今は”形勢逆転“し…。
“二人揃って脱獄というわけか。バカなことを…すぐに警察が動くぞ”。
“時効まで逃げ切るさ。元々二人とも無実だしな”。
亜貴は“できるといいがな”と妖しく笑いました。
ここで、比嘉が陽菜に関する質問をし始めます。
陽菜を甚振っていた理由、紅月との繋がりと死因、そして陽菜との関係…。
どれも”触れられたくない部分”なのか、亜貴は俯いたまま沈黙します。
“もしオレの予想が当たってたとして、もしかしてあんたの勘違いだったとしたら…
あんたがやってきたことは、立派な犯罪だ”。
“あともう一つ。ムショにいた時、時々不在してたのは何でだ?”。
それでも一言も発しません。
“最後まで黙秘権行使ですかい…しばらくここで大人しくしていろ”。
そう言い、部屋を出て行った比嘉。
一人になったその時、亜貴は不敵な笑みを浮かべて…
って、何か思いついたのでしょうか。
嫌な予感…!
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